ショパールのダイヤモンド

ショパールのダイヤモンド

卓越性と専門技術

1860年の創業以来、ショパールは大胆さとジョワ・ド・ヴィーヴル(生きる喜び)を育んできました。クリエイティビティとイノベーションの源であるこの2つの要素は、メゾンの経営方針、そしてクリエーションを通じて明確に具現されています。スターが登場するきらびやかなレッドカーペットイベントから、恋人同士のディナーに至るまで、ショパールは情熱をもって幸せと喜びを称えます。そして、ひとつひとつが企業実績として優れた成果を生んでいることを誇りに思っています。デザインから製品の完成まで、ウォッチメイキングとジュエリー制作においては、メゾンが誇る30種もの卓越した職人技術に支えられた独自の専門性を有します。ショパールが創造する真の芸術的偉業ともいえるジュエリーの数々は、職人たちの才能によって命が吹き込まれ、独創的なストーリーを体現します。職人たちはメゾンの中心的存在であり、比類ないタイムピースやジュエリーの創作という大役を通じ、その誰もがメゾンに貢献していますショパールではアトリエで定期的に研修を実施し、職人たちの能力を日々高め、豊かなものとしています。このように受け継がれてきた技術は次世代への財産となり、そして脈々とまた次の世代に伝統と歴史を尊重したものづくりが継承されるのです。

5つのC

ショパールのC

ショパールでは、ダイヤモンドの蛍光度合いについては、「none(なし)」から「faint(弱い)」のみを使用しています。最も美しく、最高品質を誇るダイヤモンドのみを採用するため、各ストーンは個別選定がなされます。ダイヤモンドは専門家が10倍の拡大ルーペで確認し、11の公式グレードに分類されます。そのなかでも、ショパールは最も透明度の高いダイヤモンドのみを使用しています。

カラットのC

カラットとは、貴石の重量単位を示します。ダイヤモンドの1カラットは、0.20gに相当します。古代では、イナゴマメ(carob)の種を用いてダイヤモンドの重さを量っており、カラットという呼び名はそこに由来します。ショパールのソリテールリングは、0.20カラットに始まり、様々なカラット数を取り揃えています。ダイヤモンドの価格はカラット数に応じて高額になりますが、Cが表す他の要素においても、美しさや価値全体の決定に重要な役割を果たします。

クラリティのC

数百万年という長い時をかけ、極限の条件下で生成したダイヤモンドは、まさに自然が生みだす芸術作品です。ダイヤモンドは結晶化する過程において、石の内部にインクルージョン(内包物)が生じます。ダイヤモンドの透明度は、この内包物の数や大きさ、そしてそれらの性質で評価されます。専門家が10倍拡大ルーペで評価したダイヤモンドは、11の公式グレードに分類されます。ショパールでは、“IF”(内包物無し)と“VS” (極僅か)グレードの、内包物が肉眼では認められない透明度の高いダイヤモンドのみを使用しています。

カラーのC

ホワイトダイヤモンドの品質は、無色であることも評価基準の重要な要素です。なかでも最も稀少とされているのは、完璧な化学構造を持つ、完全無色透明のダイヤモンドです。無色のダイヤモンドのニュアンスは、完全無色を示すDから、淡い色調を帯びたZまでのグレードに分けられた、専門家の用いる国際基準に則って分類されます。ショパールでは、DとG(極めて白い)グレードの最高品質のダイヤモンドのみを採用しています。

カットのC

ダイヤモンドは光をとらえ、反射させることで光を創出し、独特の輝きを放ちます。ダイヤモンドにカットを施すことで、その輝きやきらめきを最大限引き出すことができます。「4C」の中でも、カットは品質を左右する重要な要素のひとつであり、そして職人の技量によって左右される唯一の要素です。カットには高度な技術を持った熟練職人の経験が必要であり、理想的なプロポーションにカットを施すことで、ダイヤモンドが持つすべての美しさを引き出します。