chopard graphic design

黄金時代の記憶 LEGACY

1970年代中盤、ショパールは時計製造とジュエリーのあるべき姿を覆すことで、女性の解放と社会の自由化に象徴される時代の大変動を支えました。メゾンは、そのアイデンティティを築いた栄光の過去にオマージュを捧げます。

「小さなダイヤモンドが叶える大きな夢」

メゾンのクリエイティビティの中心人物であるキャロライン・ショイフレは、子供の頃から彼女の輝かしい運命を歩んできました。長い歴史を持つ時計メーカーのファミリーに生まれた彼女は、まだ幼い少女だった頃に、アルミホイルを使って、初めて時計をデザインしました。ティーンエイジャーの頃には、豊かな想像力を発揮して、お腹の中で小さなダイヤモンドがくるくると舞い踊るピエロのペンダントをデザインしました。キャロライン・ショイフレの父は、メゾンのアトリエで密かにこのピエロを製作し、これがショパール初のジュエリー作品となりました。陽気で遊び心にあふれたこの作品は、瞬く間に父親から愛する娘へ贈る人気のギフトとなり、ショパールのジュエリーに対する驚くべき冒険心を象徴する作品となりました。

「解放されたダイヤモンドは、とても幸せでしょうね」

 ハッピーダイヤモンドの歴史は、1970年代の激しく変動する状況と文化的変化のなかに刻まれています。軽やかさと滝の解放的な水しぶきから着想を得たショパールのアトリエは、初めてダイヤモンドをセッティングから解放し、  時計製造の世界の常識を覆します。この未来のアイコンを初めて目にしたキャロライン・ショイフレの母は、「解放されたダイヤモンドは、とても幸せでしょうね」と声を上げました。

普遍的なメッセージを宿すハッピーダイヤモンドは、「貴重なものは閉じ込めない!」という時代の風潮を表しています。自由気ままなハッピーダイヤモンドは、それを身に着ける女性のように、かつてないほどの輝きを放っています。

自由な精神を持つ女性

発表以来、ハッピースポーツが放出する運動エネルギーは「生きる喜び」を漂わせています。ダイヤモンドとステンレススティールの融合によって一新された時計製造のコードは、同じくコードが一新され、これまで認められていなかった地位を女性たちが手にしている現代社会を彷彿とさせます。責任あるポストに就く女性はますます増えています。彼女たちの影響力は、家庭で、ビジネスで、政治の世界で強まっています。

新たなライフスタイルが認知されたヒロインたちは、自らの存在を指揮し、自由な精神と責任ある自立を謳歌しています。ファッションも順応しなければなりません。ハッピースポーツはこの変化における一段階なのです。スポーツシックのトレンドを生み出したこのモデルは、ジーンズにスニーカー、またはブラックドレスにハイヒールにも合わせることができ、様々なステージやレッドカーペットを魅了し、女性たちの手元を華々しく飾ります。