A red ancient racing car taking a turn on a countryside road, surrounded by trees with autumn leaves A red ancient racing car taking a turn on a countryside road, surrounded by trees with autumn leaves

人類による冒険と幻想的な風景

ミッレ ミリア 2020

ミッレ ミリアは、世界中の愛好家を楽しませるために毎年異なるルートをたどり、イタリア北部と中央部の200を超える町や村を走行します。1927年からの伝統に則り、「ミッレ ミリア 2020」の旅程はブレシアの町から始まるルートを特徴としていました。第1ステージは10月22日(木)の午後にスタートし、チェルヴィアのミラノマリッティマまで走行しました。

第2ステージではローマへと向かい、夕暮れ時のローマの七丘が参加者を出迎えました。10月24日(土)、エミリア・ロマーニャ州パルマに向かうルートでは、トスカーナの風景が参加者を魅了しました。最終日の日曜日の朝、ブレシアに戻り始ると、熱狂的な大観衆が彼らを温かく迎えました。

ブラックへの回帰

ミッレ ミリア 2020 レースエディション

クロノメーター認定のムーブメントを搭載する、2020 レースエディションは、  ビーズブラスト加工を施したDLCコーティングのステンレススティール製モデル1000本、ビーズブラスト加工を施したDLCコーティングのステンレススティールおよびエシカル18Kローズゴールド製ツートーン モデル250本の2バージョンが発売されます。 

A close-up of Jacky Ickx with a watch of the Mille Miglia Collection A close-up of Jacky Ickx with a watch of the Mille Miglia Collection

ヴィンテージテイストとコントラスト

ミッレミリア 2020 レースエディションのテーマはフルブラックです。ビーズブラスト加工を施したDLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティングのケース、光沢のあるマットブラックの文字盤、コントラストを成す「ヴィンテージイエロー」のマーキングを備えています。これらは、悪天候の中や夜間にように、ドライバーの高い集中力が求められる走行に不可欠な要素です。

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特別な年の特別なレース

歴史的な出来事

ショパールは32年連続で、2020年も「ミッレ ミリア」レースのメインパートナーおよび公式タイムキーパーを務めました。「世界で最も美しい」と評されるこのカーレースは、例年、5月に開催されていましたが、今年は公衆衛生に関する規制に基づいて10月22日から25日までの開催となりました。しかし、日程の大きな変更ですらも、1,618kmのコースを制覇しようとする354人のクルーたちの情熱を脅かすことはありませんでした。彼らは、ショパールが主催するこの一大イベントを統括するメゾンの大切な友人、ジャッキー・イクスが見守る中、一斉に熱戦のスタートを切ったのです。

今年のレースを制したのは、1929年型 アルファロメオ 6C 7150 ザガートで参加したロベルト・ヴェスコ(1993年にも優勝)と息子のアンドレア・ヴェスコ(2018年は3位、2019年は2位)のチームです。

さらに、ショパールのスポンサーチームは1929年型 アルファロメオ6C 1750 SSザガートで戦列に加わり、ステファノ・ヴァレンテとアルベルト・アリベルティが率いるクルーが素晴らしいパフォーマンスを見せ、5位でフィニッシュしています。  

最後に、イタリア国内245の自治体を45時間以上かけて走破したレースでは、1929年型のブガッティT40に乗ったシルヴィア・マリーニとフランチェスカ・ルッジェーリが24位という好成績を収めた初の全女性クルーチームとして「Coppa delle Dame」を獲得しました。

ミッレ ミリア

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