1993年に生まれたアイコンのリバイバル

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黄金比へのこだわり

 

プロポーションに対する鋭い感性こそ、ショパールの真髄。女性の日々のあらゆる活動に寄り添うようデザインされた「ハッピースポーツ」は、何よりも着け心地の良さにこだわった時計です。「ジムでもオフィスでも、洒落たディナーでも、一日中身につけていられる時計が欲しかったのです。」キャロライン・ショイフレは1993年にこのように説明しています。調和に対するこのひたむきなこだわりが、コレクションの新モデルのプロポーションに「黄金比」を用いることで、今回、形になっています。古代から、この数学的なバランスは、科学だけでなく、芸術や建築においても見られ、自然やその創造物の中に行き渡る調和を再現しようとしてきました。

今回の新作では、ショパールのレディースウォッチ コレクション用に開発されたムーブメントの直径に黄金比を活用することで、ケースを特に女性の手首にフィットする33mmサイズにデザインし直しています。その結果、美しくしなやかなブレスレットが組み合わされた完璧なプロポーションが実現しました。

時間のダンスを演出

 

自由を愛する7つのダイヤモンドが、文字盤上で昼夜を問わずダンスを踊ります。ショパールが発明したこの仕組みは、時間との関係に革命をもたらしました。つまり、それまで何気なく見ていたものが、今や思いもかけない軌跡への招待状となっているからです。回転するカプセルにセットされたダイヤモンドが常に新しい振り付けで踊る、そんなギフトを贈り続けてくれます。まるで、手首を動かすたびにバレエダンサーがターンするかのように。
ダイヤモンドをこよなく愛する人なら決して見逃せないのが、この「ハッピースポーツ ザ ファースト」。1993本の限定モデルでは物足りなかった方のために、キャロライン・ショイフレは、今回、質感のあるマザーオブパールの文字盤に加え、ダイヤモンドをセットしたベゼルでさらに輝きを高めた788本の限定モデルを用意しました。

 

時計本体だけでなく

 

動くダイヤモンドのダンスにハマってしまうのはよくあること。ラグとリューズに配された5つのカボションカット サファイアが、ローマ数字のアワーマーカーのさりげないブルーと調和し、魅力ある美しさをプラスしています。「ハッピースポーツ ザ ファースト」は、単に文字盤が魅力的なだけでなく、視線を捉えて離さないブレスレットの代名詞でもあるのです。ショパールのアトリエで制作され、組み立てられるこのブレスレットは、エレガントであると同時にしなやか。4列に並んだポリッシュ仕上げの小石を重ねたようなデザインが、「ハッピースポーツ ザ ファースト」に凛としたスポーティ感を漂わせます。

自社製自動巻きムーブメントに込めた粋な想い

 

メゾンのルーツがスイス時計製造の卓越性にあるのですから、「ハッピースポーツ ザ ファースト」に自社製ムーブメントを搭載するのも極めて当然のことです。148個の部品で構成されるショパールの自動巻きムーブメント09.01-Cは、設計から開発、製造までのすべての工程を一貫してショパールのアトリエで行っています。直径20.4mmとウィメンズウォッチに最適なサイズのムーブメントが、「ハッピースポーツ」の最新モデルのプロポーションを決める際の基準となりました。

 

普段使い以上のスティール

 

ショパールはサステナブル ラグジュアリーに真剣に取り組んでおり、2つの新しい「ハッピースポーツ ザ ファースト」シリーズのケースには、特に革新的なステンレススティールを採用しています。オーストリアにある最先端技術を導入した工場で製造されるリサイクルメタル70%の「ルーセント スティール A223」は、低刺激性と通常のスティールと変わらない鮮やかさと頑強性とを兼ね備えたスティール合金です。4年の歳月をかけて研究開発されたこの素材は、今や貴金属の仲間入りを果たしています。

自由解放のスピリットを捉えたハッピースポーツ

 

時は1993年に遡ります。この年、キャロライン・ショイフレは彼女の大胆なビジョン―女性たちが生きたいように生きられ、なりたい自分になれる世界を女性自身が形作ることができる―を現実のものとし、「ハッピースポーツ」を発表します。このウォッチシリーズでは、女性が主役を演じる魅力的で永遠に創造的なショーが展開され、命を吹き込まれたムービングダイヤモンドが常にシーンを作り変えていきます。20世紀に女性たちが経験した解放の勢いを表すパワフルなメタファーであるコレクションは、その活気ある生命力を鮮やかに映し出し、デビュー以来、数え切れないほどのバリエーションを生み出してきました。

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