L.U.C XP 漆 スピリット オブ シィー チェン

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スイスの高級時計製造と、中国の十二支が融合

 

中国文化の美的コードが深く染み込んだ「L.U.C XP 漆 スピリット オブ シィー チェン」は、中国の伝統的な時間の単位「シィー チェン」を初めて表示したL.U.C タイムピースです。漆塗りのディスクの上では十二支の動物たちがゆっくりと時を歩み、繁栄のシンボル、ルー シン神も称えます。このクリエイティブな新しい複雑機構は、88本限定エディションで発売。シンボリックで物理的な繊細さも湛えた、直径40mmの18Kエシカルローズゴールド製ケースには、ショパール マニュファクチュール製ムーブメント「L.U.C 96.29-L」が搭載されています。

18Kエシカルローズゴールドの一つのブロックから彫り出された「L.U.C XP 漆 スピリット オブ シィー チェン」は、中国の十二支と幸運を象徴する、まさにタリスマンとしてのタイムピースです。オート・オルロジュリーウォッチとしては初めて、中国の伝統的な時間の単位「シィー チェン」を複雑機構として表示しました。「シィー チェン」は2時間ずつを12の単位で表すもので、それぞれを十二支が表象。一日は午後11時、子の刻から始まり、亥の刻で終了し、一日のちょうど真ん中にあたる正午は午の刻となります。

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漆の技術が引き立てる十二支の動物たち

 

十二支の動物たちが列をなして、12時位置の大きな開口部にゆっくりとその姿を現しながら、伝統的な時間と世界時間というふたつの時の流れを表示。その十二支の姿は、ショパール マニュファクチュールの職人たちのクリエイティビティと卓越した技術を証明します。さらに、文字盤とシィー チェン ディスクには、日本の漆を使用。アジアの伝統を重視するショパールは、当初より、日本随一の漆職人と提携し、伝統的な漆技術で文字盤が制作されています。

限定88本の「L.U.C XP 漆 スピリット オブ シィー チェン」の文字盤は、1世紀にもわたる伝統を持つ山田平安堂のアトリエで制作され、卓越した漆工芸の専門家である小泉三教の手によってつくられています。独自の蒔絵技法に従って、漆の層の間に蒔きつけられた金粉が直径40mmの18Kエシカルローズゴールド製ケースを内部から輝かせます。

 

 

繁栄の神によって守られたクリエーション

 

「L.U.C XP 漆 スピリット オブ シィー チェン」の文字盤の中央には、三神の一人、ルー シンのシンボルが、ゴールドのエンボス加工であしらわれています。ルー シン(繁栄の神)は、古来より、フー シン(幸福の神)、シュウ シン(長寿の神)とともに充実した生涯を体現する存在とされてきました。また、この繁栄の星は名声と信用をも表すもので、中国文化に偏在し、庇護、象徴、表象を表意文字で表した極めて重要なものとされています。

 

 

技術の粋を集めたタイムピース

 

ショパールが「L.U.C XP 漆 スピリット オブ シィー チェン」のために開発したのが、キャリバー「L.U.C 96.29-L」です。「96」シリーズの後継キャリバーとして、24時間で1回転するディスクを備えます。この機械式自動巻きムーブメントは、マイクロローターを搭載することでキャリバーに小型ローターを一体化させ、わずか3.97mmという薄さを実現。22Kエシカルゴールド製のこのマイクロローターは、優れた慣性で2つの香箱を効率よく巻き上げます。また、ムーブメントに搭載されたショパール ツインテクノロジーによって、「L.U.C XP 漆 スピリット オブ シィー チェン」に必要なエネルギーを蓄えることが可能となり、約65時間のパワーリザーブを実現。一度巻き上げると、タイムピースは2.5日間以上、つまり週末の間はたっぷりと正確な時を刻み続けることができるのです。

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