ショパールが、「L.U.C XP 漆 寅年」を発表

共有
Linkedin

楽天的な干支からインスピレーションを得た比類なきクリエイション

壬寅(みずのえとら)の干支は、2022年2月1日から始まり、2023年1月21日で終わります。中国の芸術的描写に繰り返し登場し、大地のシンボルであるトラは、長きにわたって皇帝や高官の姿と重ね合わされてきました。トラは、富、英知、知性、創造性の象徴であり、まさしく楽天的な干支であり、ショパールが最も芸術的なクリエイションのひとつとして解釈した吉兆を表しています。

力強さと威厳を精緻に表現

伝統を重視するショパールは、日本随一の漆職人と提携し、代々受け継がれてきたその漆工芸技術によって文字盤を制作しています。限定88本の「L.U.C XP 漆 寅年」の文字盤は、1世紀にもおよぶ歴史を持つ山田平安堂のアトリエにおいて、卓越した漆工芸職人 小泉三教の160時間を超える緻密な手作業によって生み出されます。蒔絵技法によって、ウルシの樹液から抽出された漆の層の間に蒔きつけられた金粉が、星空を背景に入り江を囲む断崖の上に立つトラの姿を輝かせます。爪を立て、口を大きく開いたトラは、力強さと威厳を誇示している印象を与えます。漆職人は、このシーンのディテールひとつひとつに注意を払い、リアリズムと情感に溢れる美を描き出します。

 

エシカルゴールド、精巧を極めた技術

「L.U.C XP 漆 寅年」は、ショパールが他の時計宝飾メゾンに先駆けて実践している倫理的なサプライチェーンから調達した18Kエシカルローズゴールドを使用して制作されています。直径39.5mmのケースは、スリムなベゼルを採用することで文字盤の大きな開口部を実現。「L.U.C XP 漆 寅年」は、優雅なデザインと洗練された装飾に加え、厚さわずか6.80mmという超薄型を誇ります。

 

機械的性能

この超薄型化は、厚さ3.30mmの自社製ムーブメントL.U.C 96.17-Lによって実現されました。極限まで小型化されたこの自動巻きムーブメントには、オフセンターに配されたコンパクトな22Kゴールド製マイクロローターが搭載され、キャリバーの薄さを維持しており、その優れた慣性によって、2つの香箱を効率よく巻き上げます。ショパール ツインテクノロジーを応用した積載式二重香箱は、「L.U.C XP 漆 寅年」の約65時間のパワーリザーブを確保するのに必要なエネルギーを蓄えることができます。このタイムピースは、一度巻き上げると2.5日間以上、つまり週末の間は十分に正確な時を刻み続けることができるのです。

ブログに戻る